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先進ドイツ学ぶ
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北米や西欧の住宅建築の主流はドイツも
含め工務店です。日本のような巨大企業
のプレハブやハウスメーカは存在しません。
住宅は職人さんが現場で時間をかけて
手造りしています。

ドイツの冬は厳しくスカンジナビアから
北欧まで共通のデザインが多い。
単調でオーソドックスな切妻屋根の総2階
建ては、構造的に安定しメンテナンス
も容易で湿気に強く耐久性に優れた
デザインといえます。

ドイツで考案された商品ですが、構造体
を兼ねて使う場合が多く、厚さにビックリ
です!住宅で30〜40cmもあります。
日本の10倍厚です!

建物の内装や外装・ファンスやエクス
テリア・サッシ・シャッタなどにも可能な
限り木材が使われます。
経年変化した古い酷のある味わいが
評価されるのです。日本はアルミやステ
ンレスが好まれるのですが.....。
主流のサッシでガラスの掃除は内側に
開いてできますし、内に倒せば適度な
開きで換気がとれ、盗難の心配もなく
さすが先進ドイツらしさを感じます。

夏は日本に比べしのぎやすいのですが
直射を防ぐためサッシの外側にアルミ製
ブラインドが一体化されたサッシが主に
使われ、国をあげて省エネに取り組む
姿勢を感じました。

古い腐食した木造の建物も現場で防触剤
を注入までして再生する感性と国民性
には脱帽します。

ドイツの数少ない住宅展示場は、各社
の外観やプランの違いは少なく、
どの会社が建てても安心感があります。
日本も先々は、こうなると思いました。

欧米の木造レンガ積み住宅に魅せられて
タイル貼りを考え付いたのが日本と聞き
ましす。
レンガ積みも一個毎にステンレス金物で
固定されます。

30cm位厚いレンガ造りが多く、断熱材を
加え50cm位の外壁厚!窓は外壁より深く
埋まって納まり風雨に養生され長持ちしま
します。多く屋根材は焼瓦ですが金属屋根
はフッソ鋼板や銅板で厚さがスゴイ!
樋も大きく太く厚い銅板製が一般的。
厚いステンレス製の水道管にもびっくり!



欧米で住宅の耐久性への質問をしても
答えが聞けませんでした。それだけ
住宅が長寿なのですね!
ドイツの建築寿命は300年前後と
聞きました。日本の約7〜8軒の建替年数
にあたります!これでは日本人が皆で働い
た利益が住宅で失うことに・・・。




















